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妹の笑顔 「メイ、俺の自己満足に付き合ってくれないか。」 『いいよ、お兄ちゃん。』 [俺は眩しい笑顔を放つメイを力強く抱きしめていた。その刹那、思い出す―――四年前の事を。] ―――四年前。 俺は失った 愛すべき存在を。 たった一人の妹を。 妹―――リサは 俺が何処に行こうと 必ず後ろをついてきた 俺から離れないように ぎゅっと手を握って。 俺とリサは いつも一緒だった。 俺には心に決めた女は居なかった 必要なかった リサが居てくれれば それでよかったから。 リサの眩しい笑顔をみてると 俺は元気になれた リサの笑顔を 俺は独占したかった それなのに こんな形でリサを独占する日が来るとは。 「なぁ、リサ。淋しくないか…? 俺は淋しいよ。お前の笑顔は、もう見れない。」 気づいたら、俺は 涙を流していた。 そして俺の涙は 枯れた。 ―――そして今。 俺の許に 妹が戻ってきた。 「なぁ、メイ。お前は本当に…ギルバートとここに残る事を望んでいるのか。」 『そうだよ。私はギルを…一人にしたくないから。』 俺は悲しかった。 再び逢えた妹を また失う事になるのだから。 でも、それ以上に メイの笑顔を奪ってしまうかもしれないのが 怖かった。 「そうか。お前がそれを真に望むのであれば、仕方ないな。」 俺は瞳の奥から 出たがってるのに出る事ができない感情に 心が押し潰されそうだった。 「メイ。俺は妹を守れなかった。 だからせめて…メイ、お前を守り続けよう。」 (ギルバートに逢えるまで、な。) 俺の言葉に より一層眩しく輝く笑顔 俺の許に 戻ってきてくれた笑顔 俺に涙を 再び与えてくれた笑顔 お前の笑顔は、俺が護る。 たとえ、俺の命が尽きようとも―――
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5HY/W83-101 カード名:咲く笑顔 カテゴリ:クライマックス 色:赤 トリガー:扉 【永】あなたのキャラすべてに、パワーを+1000し、ソウルを+1。 (扉:このカードがトリガーした時、あなたは自分の控え室のキャラを1枚選び、手札に戻してよい) レアリティ:RRR CR 「五等分の花嫁」収録 ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 浴衣姿 中野 五月 3/2 9500/2/1 赤
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美しい姿勢について 私は、少し猫背になっています。 そのことから、背筋を伸ばすということが、苦しく感じています。 しかし、姿勢の良い人というのは、歩いている姿を見ても、気持ちよく感じることができるので、私としても、是非とも直したいと思っています。 そして意識をして、背筋を伸ばすことにしています。 背筋を伸ばして、良い姿勢をキープすることは、体のためにも良いと聞きます。 これからも、姿勢や歩き方について、意識をして行動していきたいと思っています。 http //www.rumahu.com/
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主な仕掛け、キャラクター 白い笑顔の間 →みんな笑顔が一番だね!! 赤い逆さ笑顔の間 →胎内迷宮 赤い笑顔が三つついたものの間 →胎内迷宮 その他 三つの首は錆状態で入れる部屋の名前を意味している? みんな笑顔が一番だね!! 「オオグチボヤ」という生き物がいてだね・・・ ↑深海に口が生えて笑っている。実にナンセンスだ、ってか
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えがおのまほう【登録タグ NexTone管理曲 え 初音ミク 小野塚 曲】 作詞:小野塚 作曲:小野塚 編曲:小野塚 唄:初音ミク 曲紹介 マエさんのイラスト にへら (http //piapro.jp/content/9oh2vkims16h08z5) をイメージして作った曲です。 歌詞 (PIAPRO(ピアプロ)|テキスト「笑顔の魔法」より転載) 偶然写ってた キミのいる一枚 見つけて(・∀・)ニヤニヤ 顔がゆるむ 残しておこうと指が止まるの 恥ずかしいけれど 恋なのかな? 目が合うたび胸がドキドキするよ わざとそらす視線 絶対バレてる! (エヘッ☆) キミといると うれしいんだ どんな顔も笑顔に変わるのよ 不思議 キミがいると 思うだけで 心の中はいつも 幸せいっぱいです 先回りをして キミを待ち伏せて 想いしたためた 手紙渡そう 読んでくれるかな わたしの気持ち 恥ずかしくてとても 言えないから 千載一遇のチャンス 今しかないの 手紙を突き出して 思わず「スキです!」 (ス、スキです!) キミと会えて うれしいんだ どんな宝石よりも輝ける 魔法 キミがいると がんばれるんだ 泣きたい時もあるけど 泣かないと決めたよ たとえ わたしをスキじゃなくても この世界の片隅から見守らせてください キミといると うれしいんだ どんな顔も笑顔に変わるのよ 不思議 キミがいると 思うだけで 心の中はいつも 幸せいっぱいです コメント かわいいいいいいww この歌聴いていて自然に笑顔になりたいと強く思いました「笑顔の魔法」には笑顔がまさに魔法ですよねww 唄も、かわいく聞いていて、元気が出ましたwwこの曲みんなに聞いてほしい、そしてみんなが笑顔になってほしいと思います -- 麻里亜 (2011-03-01 08 13 14) この歌本当にかわいい -- 名無しさん (2012-03-26 13 42 58) 名前 コメント
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このページはこちらに移転しました 本当の笑顔 作詞/tta 作曲/( A`)モヲトコ いつも笑顔の君は少し 疲れてるように見えた 世渡り上手に見えるのに 本当は真逆なんだね 上手くやれないから 笑うようになったのに 人付き合いは難しいね そうつぶやいていた たとえ仮初めの笑顔でも 君はとても美しかった だから悲しい顔は見たくない 本当の笑顔を見たいんだ 冴えない顔をしないでくれよ 優しいのは君の良いところだ だから少しだけ甘えてくれよ 僕にも少しだけ優しくさせて 音源 本当の笑顔
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さいごのえがお【登録タグ KAITO さ ボカロ互助会 曲】 作詞:藤@842(ボカロ互助会) 作曲:choiX(ボカロ互助会) 編曲:hato(choiX)(ボカロ互助会) 協力:とーい(ギター)、とんとん(ドラムス)、kuro(ドラムス) ボカロ:IGASIO(ボカロ互助会) 唄:KAITO 歌詞 (ボカロ互助会Wikiより転載) 暖かい雨が降る 一人空を見上げてる 思うのは君のこと 何を今どこで 懐かしい雨が降る あの日二人でよけたね 肩半分濡らしながら 君の笑顔を見つめた 言ってあげたいこと してあげたいこと 何故かいつも うまく伝えられずに ふと 遠くから 君が笑顔で手を振るよ 君は 笑えるんだね 僕はできないのに 僕の前に 駆けて来て 明るく話し始める もう二度とこんな日が 来るとは思ってなかった 君が渡す 傘を持って 君にかざそうとしたら 大丈夫と 手をよけて 自分の傘を差した 僕の空いた右手 君に届くのに 傘が邪魔して 君が遠くに見える 今 見つめてる 君が笑顔でつぶやいた 私の選びたかった 道はあなただけと 何も迷ってない 全て受け入れてる 新しい道 見つけたんだね君は 今 見つめてる 君が笑顔で離れてく もう歩きなよと 僕を諭すように 今 見つめてる 最後の笑顔の瞬間 やっと分かったんだ 君を失うこと 今なら 笑えるよ コメント 歌詞良い -- いりぃ (2009-10-01 22 38 53) 名前 コメント
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サブイベント イベント関係者(ディラス) ディラス「お前、笑ってみろ。」 主人公「え? いきなり何?」 ディラス「いいから……笑ってみろ。」 笑顔を見せる・変な顔をする ▼笑顔を見せる 主人公「こう?」 ディラス「…………!」 主人公「え? 何? どうしたの?」 ディラス「……なんでもねぇよ!」 ▼変な顔をする ディラス「ぶっ!」 ディラス「ばばっばばばかやろう……。 おれをわらわらわしてどうする!?」 翌日 ディラス「何だ?」 主人公「この間さ、なんで僕(私)に いきなり『笑え』なんて言ったの?」 ディラス「…………聞くのか。」 主人公「え? うん。」 ディラス「…………。」 ディラス「……ど。」 ディラス「ど、どうすれば……。」 ディラス「どうすれば、うまく笑えるかと……。」 ディラス「ウェイターは笑顔が大事だと……、 聞いたから……。」 ディラス「とりあえず笑顔を見て 勉強をしようと思ってだな……。」 主人公「まさかそれで『笑え』なんて 言ったの……?」 ディラス「……そうだ。」 ディラス「べ、別にいいだろ! 俺はこれでも真剣なんだ!」 主人公「そ、そっか……。 それで、うまく笑えるようになった?」 ディラス「フン。簡単だ。」 主人公「見せてくれる?」 ディラス「よし、見てろ。」 ディラス「うらぁ!」 ディラス「どうだ!」 よく出来ました・ないない・さあ、本番行こうか ▼よく出来ました ディラス「そうだろう。」 ディラス「だがな、これをやったら客が逃げた。 なぜか。」 主人公「当たり前だね。」 ディラス「なにっ!? 今のはウソかっ!?」 ▼ないない ディラス「ダ、ダメか……。」 ディラス「この前、これを客の前でやったら 逃げられたしな……。」 ▼さあ、本番行こうか ディラス「いや、今の本番だったんだが……。」 ディラス「つまりダメか……。」 ディラス「この前、これを客の前でやったら 逃げられたしな……。」 ディラス「なあ、レスト(フレイ)。」 ディラス「俺の……、その、 笑顔の練習に付き合ってくれないか?」 いいよ・あきらめよう ▼あきらめよう ディラス「それは……出来ないんだ……。」 主人公「?」 会話終了 再度会話時、上記の改行から始まる ▼いいよ ディラス「ほ、本当か?」 主人公「うん。」 主人公「でも、どうしたらいいかなぁ?」 ディラス「笑顔の得意な奴がいれば そいつが参考になるかもしれん。」 主人公「笑顔の得意な人か……。」 ディラス「とりあえず、何人かの笑顔を見てみたい。」 主人公「じゃあ、誰かにお願いしてみようか。」 ディラス「ちょ、ちょっと、待ってくれ!」 主人公「ん?」 ディラス「それは良いんだが……、 ポコリーヌさんの所にだけは行くな。」 主人公「……何で?」 ディラス「い、いいだろ、別に……。」 主人公「うん……。」 ディラス「よし、それじゃあ行こう。 誰の所でも構わない。」 既に誰か連れている場合 ディラス「っと……誰か連れているな。」 ディラス「なら、そっちの用が終わったら頼む。」 ディラス「よし、それじゃあ行こう。 誰の所でも構わない。」 ポコリーヌ「おや? 2人そろってどうしマシタ?」 ディラス「お、おい! ポコリーヌさんの所へは行くなって!」 クローリカ「なんだか今日は 一段と眠いような……。」 クローリカ「zzz……。」 ディラス「……。」 クローリカ「……にへ。」 主人公「笑ってる。 いい夢でも見てるのかな。」 ディラス「……そうかもな。」 フォルテ「今日は2人で鍛錬ですか?」 主人公「鍛錬……って言うのかな。」 ディラス「おい、フォルテ。笑え。」 フォルテ「はあ……?」 主人公「ディラス……。」 ディラス「さあ笑え。笑ってみせろ!」 フォルテ「コイツ、斬ってもよいですか?」 主人公「ダメダメ!」 マーガレット「あれ? 今日はディラスと一緒? どうしたの?」 ディラス「笑え。」 マーガレット「…………。」 マーガレット「レストくん(フレイさん)、 ホンヤクしてくれる?」 主人公「『マーガレット、笑顔は得意?』 って言ってるんだと思うよ……。」 マーガレット「う~ん、得意かと言われると……。 どうだろうね。」 主人公「よし、笑わせてみよう。」 ふとんがふっとんだ!・今日もかわいいね ▼ふとんがふっとんだ! マーガレット「えっ! どこどこ!」 マーガレット「拾ってあげなくちゃ!」 主人公「……。」 ディラス「……。」 ▼今日もかわいいね マーガレット「ふぇっ!?」 マーガレット「ちょ、ちょっといきなりどうしたのかな!?」 マーガレット「あたふた……。」 主人公「ほら、ディラス。 笑ってるよ。」 ディラス「お前……あくどいぞ。」 シャオパイ「どした? 2人そろって。」 主人公「シャオさん、 笑顔って得意かな?」 シャオパイ「エガオ?」 シャオパイ「もちろん得意だが!」 主人公「ほら、ディラス! こうだよ、こう!」 ディラス「むー……?」 シャオパイ「うん。コワイな。」 ディラス「がっ!?」 主人公「……。」 ディラス「お前はいつも楽しそうだな。」 コハク「うん、楽しいよ♪」 コハク「ほら、くるくるくる~♪」 コハク「レストくん(フレイちゃん)も一緒に♪」 主人公「あはは、何だか楽しくなってきた。」 主人公「ほら、ディラスも笑おうよ。」 ディラス「お、おう……。」 ディラス「うらぁ!」 コハク「あはは、怒った♪」 主人公「コハク、これは笑ってるんだよ。」 ディラス「解説すんな!」 ドルチェ「2人そろって、何?」 ディラス「お前、笑ってみろ。」 ドルチェ「は?」 主人公「ディラス……。」 ピコ『ホホホ!こっちが笑っちゃいますわ!』 主人公「わっ、ピコ!」 ピコ『ちゃんちゃらおかしな話ですわね!』 ピコ『ルーちゃんは笑わなくても 十分かわいいですの!』 ピコ『それにこのク~ルなところが 良いんじゃあ~りませんか!』 ピコ『まったく、あなたは何も わかっていないですのね!』 ピコ『第一、ルーちゃんが笑顔なんて 出来るワケがないですわ!』 ドルチェ「ジロリ。」 ピコ『あれ、目線が物理的に痛いですわ。』 主人公「い、行こうか、ディラス!」 ディラス「あ、ああ。」 ビシュナル「おや、2人そろってどうしました?」 ディラス「ビシュナル。 お前はいつもニコニコしてるな。」 ビシュナル「はい。 執事にとって笑顔は大事ですから。」 ディラス「そうか……。」 ビシュナル「どうかしました?」 ディラス「いや、何でもない。 手間を取って悪かったな。」 ビシュナル「手間なんかじゃないですよ。 僕達、友達じゃないですか。」 ディラス「ああ……サンキュウ。」 アーサー「おや、ディラス君と一緒とは。 どうしました?」 ディラス「実はな……どうしたら笑顔が 得意になれるかと思ってな……。」 アーサー「笑顔……。なるほど、 そういう事ですか。」 ディラス「な、なんだよ。」 アーサー「いえ、どうやら今回、 私が手助け出来る事はなさそうです。」 ディラス「そ、そうか……。 悪かったな……。」 アーサー「正しくは手助けする必要がない、 という事ですが。」 ディラス「何か言ったか?」 アーサー「いえ。」 アーサー「レストくん(フレイさん)、 ディラス君をよろしくお願いします。」 主人公「え? は、はい。」 キール「あれ? 今日はディラスさんも一緒なんだね。」 ディラス「なあキール。 お前、笑顔って得意か?」 キール「笑顔? ディラスさんは苦手なの?」 ディラス「ああ……まあな。」 キール「ふーん……。」 キール「でも、ディラスさんなら 大丈夫だと思うな。」 ディラス「何がだ?」 キール「このままで。」 ディラス「い、いや、だがな……。」 キール「いいのいいの♪」 ディラス「……むう。」 ダグ「げっ、ディラス。 あっち行けあっチー。」 ディラス「それはこっちのセリフだ。」 主人公「まあまあ、ディラス。 そうじゃないでしょ。」 ディラス「こんなやつに頼る必要はない。」 ダグ「なんだなんダ? もしかしてオレの力が必要カ?」 ダグ「だったらディラス、三回まわって ヒヒーンって鳴いたら協力してやるゼ。」 ディラス「なんだと!」 ダグ「ダハハハハハ!」 主人公「ほら、笑ってる! 笑ってるから!」 ディラス「む。」 ディラス「む~……。」 ダグ「な、なんだヨ。じっと見テ。」 ディラス「あ、待て。もっと笑ってろ!」 ダグ「んわア! おいレスト(フレイ)! コイツ変だ! 変だゾ!?」 主人公「ダグ、耐えて。」 ダグ「エエーーッ!?」 レオン「なんだ、仲良くデートか?」 ディラス「何でそうなるんだよ。」 レオン「なに、見たらわかるさ。」 ディラス「わかってねぇよ!」 レオン「そんな事よりレスト(フレイ)、 こんなものを見つけたんだ。」 主人公「これは……。」 レオン「めずらしいだろう?」 ディラス「おい、俺は無視か!?」 レオン「なんだディラス。 いつからソコにいたんだ?」 ディラス「始めからいただろ!?」 レオン「誰?」 ディラス「ディラスだ! 忘れんな!」 レオン「何かいるようだ。気のせいか。」 ディラス「何以下になったんだ俺は!?」 ヴォルカノン「おや、今日は2人で仲良く デートですかな?」 ディラス「な! んなワケあるか!」 ディラス「もういい、行くぞ、 フレイ。」 主人公「え……でも。」 ヴォルカノン「元気があってよろしいですな。 ホッホッホ。」 主人公「あ、笑ってるけど。」 ブロッサム「おや、2人そろってどうしたね?」 主人公「自然な笑顔……かんぺきだ!」 ディラス「ばあさん、ちょっと笑ってみてくれ。」 主人公「節穴か!」 ナンシー「2人そろってどうしたの?」 主人公「あの、ナンシーさんは自然な笑顔が 出せますよね?」 ナンシー「自然な笑顔?」 ディラス「……。」 ナンシー「……そういう事ね。」 ナンシー「じゃあ、いくらでも見ていってね。」 主人公「よかったね、ディラス。」 ディラス「ああ。」 ナンシー(これってハタから見たら どんな状態なのかしら……?) ジョーンズ「どうしたんです? 2人そろって。」 主人公「えっと、怖い顔って治せます?」 ディラス「おい。」 ジョーンズ「ディラスくんの事ですか?」 ディラス「ぐ……そうだけどよ……。」 ジョーンズ「それは大丈夫ですね。」 ディラス「何がだ?」 ジョーンズ「まあ、いずれ分かるでしょう。」 ディラス「……?」 エルミナータ「ん? 2人一緒って事は……。」 主人公「えっとですね。」 エルミナータ「待った! 見事に当てて見せるわ!」 主人公「は、はぁ……。」 エルミナータ「そうね……。」 エルミナータ「…………。」 エルミナータ「デート?」 ディラス「行くぞ。」 主人公「……。」 リンファ「あらあら。2人そろってどうしました?」 主人公「リンファさんの笑顔って 素敵ですよね。」 リンファ「あらあら。」 リンファ「レストくん(フレイちゃん)の 笑顔も素敵ですよ。」 リンファ「もちろん、ディラスくんのもね。」 ディラス「!?」 リンファ「さあ、お仕事に戻ろうかしら。」 ディラス「……俺の……笑顔も?」 バド「お、ディラス。 武器でも買って行かないカー?」 ディラス「いらん。」 ディラス「それよりお前、笑顔は得意か?」 バド「得意だヨー。」 バド「なんせおもしろくなくても 笑ってればモノが売れるからナー。」 ディラス「なるほど。参考になるな。」 主人公「参考にしていいのかな……。」 セルザ「なんじゃ。2人そろって。」 ディラス「……おいフレイ。参考になると思うか?」 主人公「さ、さあ……。」 セルザ「なんじゃかわからんが、すごく失礼なのはわかるぞ、お前達。」 5人以上話をしたら ディラス「大分話を聞いて回ったな。 そろそろ終わるか?」 もう少し聞いて回る・終わろう ▼もう少し聞いて回る ディラス「そうだな……その方が良いかもな。」 ▼終わろう ディラス「ああ、そうしよう。」 主人公「ねぇ、ディラス。」 ディラス「何だ?」 主人公「どうしてポコリーヌさんの所には 行きたくないの?」 ディラス「ポコリーヌさんが言ってたんだ。」 ディラス「ウェイターには、笑顔が大事だってな。」 主人公「ポコリーヌさんが?」 主人公「そっか、それで練習するように 言われたんだね?」 ディラス「いや。」 主人公「あれ? じゃあ、どうして?」 ディラス「俺はな……。 こんなんでもあの人に……。」 ディラス「ポコリーヌさんに、感謝してるんだ。」 ディラス「俺みたいな、 どこの誰とも分からんヤツを迎えて。」 ディラス「しかも、 居場所までくれるなんてよ……。」 主人公「……。」 ディラス「少しは……、 恩返しくらいしたいじゃねーか。」 主人公「ディラス……。」 ディラス「……そろそろ帰ろうぜ。」 ディラス「お前のおかげで、なんとなくだけど 笑顔のコツがわかった気がする。」 主人公「本当に?」 ディラス「ああ。」 ディラス「まあ、がんばってみるさ。」 ディラス「今日は付き合わせて悪かったな。」 主人公「そんな事ないよ。」 ディラス「……サンキュウ。」 主人公(あっ……!) ディラス「これ、もらってくれ。礼だ。」 ディラス「じゃあ、またな。」 主人公「今……自然に笑ってたような。」 主人公「…………。」 主人公「一度、ポコリーヌさんに 話を聞きに行こうかな。」 ディラス「助かったぜ、レスト(フレイ)。」 ディラス「サンキュウ。」 主人公(あ、また……!) ポコリーヌ「今日はどうしマシタ? ケッコンデスか?」 主人公「ええ、違います。」 主人公「えっとですね……。」 主人公「ディラスは……、その、 仕事をがんばってますか?」 ポコリーヌ「へ? ディラス君?」 ポコリーヌ「もちろん、とてもいい笑顔で お手伝いしてくれてマスよ。」 主人公「え? 笑顔?」 ポコリーヌ「はい。」 主人公「でも、この前、失敗して お客さんが逃げちゃったって……。」 ポコリーヌ「やっぱり、その事で様子が おかしかったんデスね。」 主人公「あっ……しまった。 ディラスは黙っていたのに……。」 ポコリーヌ「……ふむ。」 ポコリーヌ「さっきも言いましたが、 それは大丈夫なのデス。」 主人公「えっ? どういう事ですか?」 ポコリーヌ「レスト君(フレイさん)は 気付いていませんか?」 ポコリーヌ「中には、ちゃんと 気付いている人もいマス。」 ポコリーヌ「彼は、自然な笑顔を 出せる人だと言う事を。」 主人公「あ……!」 ポコリーヌ「ただ、この前は意識し過ぎて 失敗しちゃった様デスね。」 ポコリーヌ「ワタシが余計な事を 言ってしまったから……。」 ポコリーヌ「でも意識さえしなければ、 実はちゃんと出来ているのデス。」 ポコリーヌ「彼の笑顔、見た事ありマスか?」 主人公「あ、はい……。」 ポコリーヌ「いい笑顔だったデショウ?」 ポコリーヌ「だから、無理をする必要は ないのデス。」 ポコリーヌ「努力をするのはいい事デスけどね。」 ポコリーヌ「でも、もしかしたら彼の 不自然な笑顔目当てに来る人も……。」 主人公「い、いるのかなぁ……。」 ポコリーヌ「ま、あとはワタシがフォロー しておきマショウ。」 ポコリーヌ「心配をかけましたね、 レスト君(フレイさん)。」 主人公「い、いえ。 それよりも……。」 主人公「ディラスはポコリーヌさんの ためにがんばっている事――」 主人公「覚えておいてあげて下さい。」 ポコリーヌ「まったく、幸せものデスね。」 主人公「ええ、ポコリーヌさんは 幸せものですよ。」 ポコリーヌ「……おやおや。」 主人公「?」 ポコリーヌ「では、これからもディラス君を よろしくお願いしマスね。」 主人公「あ、はい……。」 ポコリーヌ「ディラス君は幸せものデスね。」 ポコリーヌ「これからも、彼の事を よろしくお願いしマス。」
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二つ名:笑顔の勇者 名前:ニコラス 人々の笑顔を守るために戦っていた勇者。しかしとある魔王に悲しみの心と辛い記憶を奪われ笑うことしかできなくなった。 すごく大事なことを忘れてしまった気がして奪われた心を探している。 [オリジナル設定] 本名はニコラス。男性だが中世的な外見なのでしばしば女性と間違えられる。 かつてはここ(∞WARSの世界)とは別の異世界の勇者として人々の笑顔を守るべく戦っていたが、最後の魔王(いわゆるラスボス)を倒した際に自らの命も失ってしまう。世界を救った勇者は蘇らず、用無しの魂として長いあいだ彷徨っていた所を女神に拾われ、新たな舞台の勇者として復活した。 その時に女神のはからいで元の世界にいた時の記憶は消去されたが、記憶操作の影響で性格が変わってしまい、一時期かなりの戦闘狂として有名になる。楽しげに笑いながら魔族をなぎ倒す様子から「笑顔の勇者」と呼ばれるようになったが、記憶を失った心の底で感じるむなしさは戦いで埋まることは無く、彼の心はかなり荒んでいた。 ある日笑の魔王に挑んだ際に笑の呪いを受けて以降は穏やかな性格に一変した(ついでに笑顔の表情しか出せなくなった)が、勇者である彼の肉体には呪いに抵抗する力があり、呪いが弱まる時期だけは豹変してかつての乱暴さが戻り、笑の魔王への憎しみの固まりになる。 笑の呪いに振り回される日々だが、彼は新たにできた多くの勇者の仲間と過ごす日々を大切にしたいと思っている。 【目標】 ・仲間との平和な日々を守る ・笑の呪いに打ち勝つ(笑の魔王討伐、解呪など方法は問わない) 【メモ】 ・銀鏡の勇者とパーティーを組んでいる。崖から落ちそうになっていた所を助けたことがきっかけらしい。時期としては笑の呪いを受ける前である。 現在は彼女の大食いや変身能力に振り回されながらも旅を楽しんでいるようだ。笑顔は銀鏡の恋心に気付いている・・・のかなぁ?にぶちんで気付いていないのかもしれない・・・どんびき・・ 彼の日記には銀鏡の勇者、蛮の魔王、そして笑の魔王について書かれていることが多い。 ・好き: 日記を書くこと 笑うこと 蛮の魔王の追っかけをすること ・嫌い: 日記を書き忘れること 笑わないこと 蛮の魔王の追っかけの邪魔をされること 【能力】 ・魔法と大剣でオーソドックスに戦う。近接戦闘の方が好みらしい。 ・普段のステータスは力と素早さが勇者の平均よりも高め。笑の呪いが弱まる時期はバーサク状態になり、能力が全体的に強化される。
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【名前】桂岡 笑顔 (かつらおか えがお) 【性別】女 【年齢】14 【仕事】中学生 【服装】黄色いジャージ 【身体的特徴】健康的に日焼けしている、笑顔がとても似合う女子 【好きなこと・もの】お笑い 【嫌いなこと・もの】梅干し 【特技】頑張る 【趣味】ネタを考える 【与えられた特殊能力】 SCP-1799『ミスター・おわらい』の能力・特性@SCP Foundation 会話する言葉のすべてジョークとして聞き手に受け取られる能力。聞き手に対し話す時間が長いほど「ジョーク」は愉快さを増していき、ついには相手は笑い転げてしまう。 ……これだけなら無害に思えるかもしれないが、どんなパターンで話しかけても相手が笑い転げてしてしまうため、意思疎通が極めて困難になる。 唯一、対象と意思疎通する方法は、筆記を通じて会話を行うこと。 さらに人体には不可能な以下の行動が、苦痛を伴うができるようになる。 手足をはずして、またくっつける。 最長で45.2mを計測した、ひとつながりの色とりどりの布を口から引っ張り出す。 あちこちの体の穴から色のついた煙が出る 【詳細】 お笑い芸人を目指す中学生で、ひびネタの開発や相方探しに勤しんでいるが、絶望的に笑いのセンスが無い残念な子。 どのくらいセンスが無いのかというと、作るネタのほとんどが親父ギャグのレベル。 クラスでネタを披露した時についたアダ名は「おっさん」。 ただし、本人はそんな評価を気にもしていない。「努力すれば夢は必ず叶うんや!by松岡」……前向きである 【備考】 両親が関西出身なので関西弁で喋る。 クリエイティブ・コモンズ 表示-継承 3.0に従い、 SCP FoundationにおいてRoget氏が創作されたSCP-1799のキャラクターを二次使用させて頂きました。